ハッピーキャリアプログラム 女性の仕事復帰・起業コース ーリカレント教育ー

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4月19日 100人で考える「女性の力」フォーラムが開催されました

2014.04.24 お知らせ

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去る2014年4月19日、大阪市女性起業家情報交流協会(We’s)が主催する第2回『100人で考える「女性の力」フォーラム 』にハッピーキャリアプログラムが共催として参加しました。

このフォーラムは昨年から始まりましたが、今年度も企画段階から参画しています。今回は、「女性の社会進出の先に見えるもの」がテーマで、女性就労者、女性の仕事復帰希望者、女性起業家、企業経営者、人事担当者、学生等、男女問わず約100名の人が集まり、熱い議論を繰り広げました。

第1部では、女性起業家、就労者の体験談の後、近畿経済局地域経済部産業人材政策課 平田省司氏をお招きし、ダイバーシティや女性活躍推進に対する行政の取り組み等のお話をいただきました。まだまだ仕事と家庭の両立が厳しい環境のなか、まずは自分の意識を変えることの大切さや、働くための工夫や知恵を与えてくださいました。

第2部では、2回にわたってディスカッションが行われました。第1ラウンドではそれぞれの就業属性に分かれ、「女性が働くことのメリット・デメリット」「仕事と家庭の両立の課題」について話し合い、そこからもたらされたキーワードを元に、第2ラウンドではさまざまな立場の人が1つのグループとなってさらに深く話し合いました。

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最終的には協会会長の阿部純子様、本学大内准教授のコーディネイトで、第2ラウンドで話し合った各グループのキーワードを全体共有し、互いに確認しあいました。

キーワードは多様性に富んでいましたが、意識改革を訴えるグループが多く、自分自身、家族、上司や管理職etc.と、それぞれが他人任せではなくこのテーマの主体者となり考え方を変えていくことの重要性が認識できたように思われます。

今回のグループディスカッションでは、ハッピーキャリア修了生がファシリテーターとなり、グループメンバーのより活発な意見の引き出し、円滑なディスカッションが遂行できるよう努めました。授業のなかでの経験はあるものの、こうした大きなフォーラムでのファシリテーターという体験はめったにできるものではなく、この貴重な体験を今後の仕事に活かしたい、数多くこうした経験を積んでいきたいといった意見や、参加者の熱い思いや真剣な姿勢から勇気やエネルギーをいただけたなど、皆感謝の気持ちでいっぱいでした。このフォーラムは10ヵ年 計画で進められています。

ビジネスの場において、男性、女性という括りで分けられる時代をなくしていこうと誓いあい、今年度のフォーラムも終了しました。

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