ハッピーキャリアプログラム 女性の仕事復帰・起業コース ーリカレント教育ー

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キャリアデザイン 船越 伴子先生

2017.05.17 授業風景

キャリアデザイン

船越伴子

キャリアデザインは、ハッピーキャリアプログラムの最初に行われる授業です。授業の開始は全員の自己紹介で始まります。どんな人が同期だろう? どんなことをするんだろう? わたしのキャリアが見えてくるのかしら? そんな思いにワクワクドキドキ、受講者の皆さんの目がきらきら輝いています。こうした雰囲気の中で始まるのが、このキャリアデザインの授業なのです。

cd1.jpg授業は3時間×4回で行われます。1回目は、キャリアや自律的キャリアの意味や考え方を理解したうえで、人生曲線で自身の人生を俯瞰します。これまでの仕事や人生で充実していた時は つらかった時はと互いに語り合い、大いに盛り上がります。2回目は、さまざまな角度から自分の過去や現在を振り返ります。キャリアをデザインするうえで、この振り返りが大切です。なぜなら、将来は今の私から作られ、その今を作っているのは過去の自分。人生は1本の線上にあるからです。また、これまでの自分の棚卸をすることで、私は何が得意なのか 私は何を大切に生きてきたのか、そして、今後何をしたいのか、 どうすればできるのかが、初めて見えてくるのです。さあ、自分自身が見えてきたら、3回目、4回目の授業でキャリアをデザインします。授業では、3年後のキャリアビジョンを描き、その実現のためにも、まずはどんな行動をとっていくのかの行動計画を立てるとともに、毎日実行することを決めます。cd2.jpg「継続は力なり」です。また、人生はいろいろなことが起こります。困難に遭遇したときに立ち直る力をどう養うかというレジリエンスの考え方や、将来起こりうる環境分析なども授業のなかでは学びます。これらは、個人ワーク、ペアワーク、グループワークを中心に行われます。「考える」「書く」「話し、聴く」ことを繰り返すなかで、様々な気づきや学びが生まれるからです。皆、話し出したら止まらなくなります。今まで感じていたこと、考えていたこと、様々な思いが一気に吹き出て、話し込むほどに受講者間の距離が縮まり、一人ひとりがつながっていく時間でもあります。初めて出会った同期ですが、この授業が終わる頃には、お互いを深く理解し、とても良い関係ができあがっています。授業の目的でもあるキャリア設計ですが、明確に3年後のキャリアビジョンを描けた人、これで大丈夫かな?とちょっと不安な人、まだ描き切れない人と、こちらも様々です。ただ、まずは自ら描いたキャリアビジョンに近づけるべく、このプログラムが修了するまでの半年間の行動計画を立て、実行していくなかで、徐々に自身のキャリアの方向性や形が明らかにしていきます。

cd3.jpgこうして、まずは自身で描いたキャリア形成に向け、一人ひとりがしっかり行動していきます。たった一度しかない人生、自分が満足できる、充実感を感じられる人生にしていきたい。そんな思いを大切に、お互いの力を借りあって自身の可能性を引き出しながら、めざすキャリアへの一歩を踏み出す。これがハッピーキャリアで行っている「キャリアデザイン」の授業です。ぜひ、ともに”あなたのハッピーキャリア”を描いてみませんか?

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