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REQUIREMENTS

受講者の声

現在、病院経営者としての立場から病院経営を改革して行くためには地域連携の実践・充実が非常に重要であり、しいてはこれが地域医療社会を実現して行くための重要課題であると考えている。昨今の少子化という厳しい環境下、産婦人科・小児科に特化した当院としては、医療行為をサービス業として捉え、集患力と患者満足度を一層高めるべく鋭意努力中であるが、「医療サービス経営」という視点から経営者として習得すべき理論的・形式的化した新たな理論教育を教室で学び、現場で実践するために今回の「診療所を中核とした地域医療経営人材育成プログラム」は非常に有意義であった。

公益財団法人病院 理事長 男性 60歳代

現在、私はメンタルヘルスに関連したコンサルティング会社を経営しております。大学および大学院では医師として医療の講義を受け研究等してまいりましたが、経営に関する系統立てた理論は学んだ事が無く、このプログラムで経営の基礎から現在の医療施策のトピックまで幅広く学べると思い応募致しました。講義では多くのケーススタディがあり、参加者の背景の違いから新たな視点を見いだす事が出来ました。医療は非営利性を求められますが、医療を受ける側からは治療以外のサービスも含めての満足を求められます。超高齢化社会に求められる医療サービスとは何か、本講座を通じて学んだことを積極的に実務に活かし永続的な法人、企業経営に活かしていきたいと思います。

精神科・皮膚科クリニック副院長  医師 女性 40歳代

現在、主人が開院したクリニックで、看護師・事務方の仕事をしております。地域に貢献できるクリニックを目指し、夫婦で15年近く頑張って参りましたが、色々な事に対して全てが我流で、その場その場での対応を行ってまいりました。将来の事業継承の事を考えるようになった時、組織として体制を整えてから事業承継を行うことにより、患者さんにもスタッフにも迷惑がかからず、スムーズに事業継承が行えると考え今回のプログラムの受講を決めました。受講内容も充実しており、受講を通して色々な事に気付き・学ぶことができました。仕事の都合上、思うように受講時間を確保できなく、まだまだ学びが足りないと思っております。今後も継続して学び続け、今後のクリニック運営につなげていけたらと思っております。

内科・小児科クリニック 役員理事 看護師 女性 40歳代

現在私は、地方と都市部にクリニックを有する医療法人の本部にて様々な経営課題に取り組んでおり、少しでも多くの成功事例を学び私が勤務する医療法人に還元したいとの思いから受講を決めました。同期生には医師や薬剤師といった医療職の方や製薬企業にお勤めの方、また福祉サービス事業所を運営されている方などがおられ、私が日常の業務だけでは知り合うことができなかった方と机を並べ、実例に基づいたディスカッションを行えたのは大変貴重な機会であったと思っております。また、私が受講した基礎科目の講義は、他のプログラムの受講者と合同授業で、異業種の方の知見に触れられたことも大変刺激になりました。本プログラムを通じて、医療・介護に対する理解を深めるともに、先進的な取り組みを企画できたらと考えております。

医療法人本部 経営広報企画室 男性 30歳代

薬学部卒業以来、製薬会社で、MR、人材教育、人事に携わってきましたが、結果的にこのプログラムは、知識と共に深く考える機会を私に今でも何度も与えてくれています。経営分析のプロ、会計士の講師による「事業承継」では、事業を引継ぐご子息と引継がせたい病院経営者という両立場の考え方のメリット・デメリットを、理論とケースを通じて学ぶことが出来ました。「医療経済学」では、日常抱えていた疑問の解決から国の経営レベルの課題まで、自分自身の近視感的な視点を覆してくれました。その他にも、日常業務で悩みを伺うことが多い「地域医療構想」や「地域包括ケアシステム」を含め、全ての講義が相互に関わり合い、記憶に深く刻まれています。毎年のように変わる医療制度の中で、自分自身が如何にすればより医療に貢献できるか悩み、迷っていた時に駅のポスターでこの講座案内を見つけ、直感で申し込んだことに今は感謝しています。

製薬企業 MR 課長職  女性 40歳代

現在、私は地域医療に関わる薬剤師としてどのような役割があるのかと日々模索しながら調剤薬局に従事しております。そういった中で医療職、介護職の方を含め他職種の方がどのような考えをお持ちなのか考えていた際にこのプログラムを拝見いたしました。今回、このプログラムを受講させていただき、医療情勢、地域医療で取り組まれている活動内容やサービス内容、また他業種で展開されている地域への貢献、働きかけを学ぶことでき、またその事例を通じて他業種の方々からも考え方のヒントをいただくことができました。今後、この学びを大切にし、地域の中で薬局、薬剤師がどのような働きかけができるかを地域の方々と協力し合い考え、貢献していきたいと思います。

調剤薬局チェーン 支店長 男性 30歳代

主に高齢者施設の入居に関するアドバイスを行う仕事に従事しております。これまで介護関連については、ある程度知識や経験もありましたが、医師や看護師、MSW等医療関係の方々から伺うお話は、施設に入居するよりも、何とか自宅でできるだけ長く生活したいというご希望が圧倒的に多く、訪問診療を含めた医療関連の勉強も必要と考え入校いたしました。入校前には不安も多かったのですが、本プログラムを受講することにより、これまで全く知らなかった様々なケースや理論、分析方法を学ぶことが出来ました。また医療に関連する様々な業種の方々からのレポートを伺うことにより、自身のこれまでの世間の狭さを痛感しましたが、ここで得た知識や経験を今後の実務に活かしていきたいと考えております。

介護支援サービス業 社長 男性 50歳代

医療用衛生材料メーカーの販売支援、マーケティングを行う部署に所属しております。 得意先である医療機関は、高い保険医療水準の維持と将来持続可能な医療体制が求められていますが、その方向性や施策は理解できていませんでした。当プログラムの様々なケース課題を通じ、先進的な地域医療の取り組みやその課題、また将来性の学習から、多くのヒントや知識を得ることができました。今後の業務に役立てたいです。また、様々な業界の同期生との意見交換やグループワークが日常と違い新鮮で、刺激をうけました。基礎科目も充実しており、マーケティングの基本を学び、プログラム終了後はより広い分野の理論や応用力を得たいと考えるに至り、現在は本学の経営戦略科を志望しています。

医療用衛生材料メーカー 営業部 販売支援課主任 男性 40歳代

医学部卒業後、約10年間大学病院や中核病院で勤務、開業し11年が経過しました。当初10数名のスタッフが、現在30名弱となり、「経営」という問題を避けて通れない状況になりました。産業医や労働衛生コンサルタントしても活動してきたため、工場経営などは関与する機会がありましたが、「医療経営」となるとニュアンスが違った難しさを感じておりました。経営戦略や人的資源管理、地域包括医療に向けた準備など課題も多く何から手をつけたらいいのか見えない状況で、考え方を整理し、他の医療機関の先見的な取り組みを取り入れていきたいと考え、本コースを受講するに至りました。各講座では、基本的経営手法や先進的な事例をもとにグループディスカッションが行われ、活発な議論を展開でき「医療経営」ついて深く取り込むことが出来ました。

内科・胃腸内科・放射線科 クリニック院長 医師 男性 40歳代

私は、医療法人の理事として経理や総務の仕事をしております。開業医の夫と共に30年以上診療所の運営を続けてまいりましたが、地域医療経営について大学で学ぶ機会はありませんでした。有床診療所を無床にして以来、地域における自院の在り方や自分の役割について思い悩む日々が続いていた時、偶然本プログラムの存在を知り、自分が学ばなければならないのは正にこれだと確信し受講を決意致しました。経営の基礎を学べる科目に加え、「地域包括ケアと医療経営」や「医療機関事業承継」、「医療機関事例研究」など、地域医療経営に特化し、豊富な事例をもとに体系的に学べるプログラム構成になっています。本プログラムと奇跡的に出会えたこと、先生方も立地も素晴らしい関西学院大学で学ばせて頂いていることに心から感謝しております。遠方(越前市)からの通学は大変なこともありますが、これからも継続して学び、習得したことを医療法人の経営に活かしていきたいと思います。

内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・リハビリテーション科・放射線科 クリニック 理事 女性 50歳代

私は薬科大学卒業後、急性期病院に就職し、そのまま約20年近く病院薬剤師として医療に携わっています。病院以外の人や環境と接することが少なく、また薬剤師業務以外のことを知る機会のないままマネジメントをする立場となり、何か行動してみようと思った矢先にこのプログラムの存在を知り、受講させていただきました。実際、私自身は地域包括ケアの外の急性期病院という「非日常」空間にいますが、医療従事者だけでなく医療従事者以外の受講者と意見を交わすことで視野が広がり、「日常」にいる患者の受け入れに必要なこと、急性期治療後に「日常」に戻すために必要なこと、さらに本プログラムを受講しなければ知ることのなかった医療業界以外の世界や考え方を学ぶことができ、今後の薬剤師人生に活かすことのできる大きな財産になったと感じています。

総合病院 薬剤部 調剤課 課長 女性 40歳代

急性期病院にて経営管理の一端を担っている者です。これまで経営マネジメントについて体系的に学んだ経験がなく、自身の基盤となる知識やスキルの不足を常々感じていました。医療を取り巻く経営環境が激変する中で、少しでも経営の基礎を学び自組織や地域医療に貢献できる人材になりたいとの思いから受講を決めました。本プログラムの魅力は、座学だけでなくケース課題に基づいたディスカッションやグループワークなどを通して実践的な学びができる点です。医療関係者はもちろん、科目によって他のプログラムに属する異業種の方ともご一緒させていただけるので、日常の業務では得られない視点や考え方にも触れ、多くの刺激を受けています。今後、様々な経営課題に向き合う際、本プログラムでの学びや出会いが大きな糧になることを確信しております。

総合病院 総務部 人事課 係長 男性 40歳代